1. 憧れの自宅サロン開業までのステップ

憧れの自宅サロン開業までのステップ

先ほどは自宅サロン開業にあたり様々なデメリットをお伝えしましたが、このようなデメリットに関してはどういった業種で開業するにせよ、必ずついてくるものです。
これからネイリストを目指そうとネイリストの求人を真剣に探されているような方にとってはあまり気にならないかもしれませんね。

そこで、今回は憧れの自宅サロン開業までにはどのようなステップを踏めばいいのか、気になるそのあたりのポイントをお伝えしたいと思います!

【ポイント1:資格を取得すること】

ネイリストになるためには実は資格は必要ない、ということは皆さんもご存じだとおもうのですが、実際にはそう簡単にことは上手く運ばないもので、基本的に無資格のネイリストさんというのは“信用してもらえない”と 思った方がいいです。
つまり無資格だと集客できないということですね

皆さんもご自身に置き換えてみればわかると思うのですが、

  •  「ネイリストだけど資格がない」
  •  「美容師だけど免許がない」
  •  「医師として働いているけれど免許がない」

そんな感じで幾ら良いと言われていたとしても不安になってしまうものなのです。

なので、どのような資格を取得するのかはさておき、ネイリスト検定資格やジェルネイル検定上級など、開業したら集客するための肩書になるような資格はあらかじめ取得しておきましょう

【ポイント2:サロンで経験を積む】

続いて大切なのはしっかりとした経験を積むこと
資格だけ取得したとしても、実践で頑張ってきた経験がなければほぼ間違いなく技術を活かすことはできません。
実際にサロンワークを通じて、色々なお客様と接しながら、

  •  「ネイリストとしてどのようなお客様と接すればいいのか」
  •  「どのような流れで施術を行っていけばいいのか」
  •  「どうすれば技術がより高まるのか」

などの様々なことを身につけていく必要があるのです。

半年や1年でサロン開業などとは考えず、最低でも数年以上はサロンワークによる修業期間を設けた方が無難です。
その中で、もしかしたらあなたの事を気にいって通ってくださる方も出てくるでしょう。
独立するまでには、そういった修業期間の内にある程度の顧客数を確保しておく、というのも一つの戦略となります
ネイルはあなたでないと嫌なんです、そういってもらえるようになってくれば、皆さんもきっと自信がつきますよ。

【ポイント3:開業のための知識を習得する】

サロンで経験を積んでいる最中には、開業の為に必要な知識を習得しておくことも大切です。

実際にサロンを経営している人に話を聞くなど、インターネット上の情報だけでなく、生の情報を集めることも行いましょう
また、経営ノウハウに関しても、ある程度学んでおく必要があります。