自宅サロン開業のデメリット

ネイルサロンを自宅開業することがひとつの目標となっている方も多いとおもいます。

確かに、ネイリストであればサロンワークを続ける傍ら、その先には“独立”という具体的な夢があるものだと思います。
そういった夢をかなえるために、現在ネイリストの求人などを探しているという方が大半を占めているのではないでしょうか。

そこで、今回は夢の自宅サロン開業に向けて、幾つかのステップごとにお話をしていきたいなと思います。
まずは、夢を見る前にひとつ押さえておいてほしい自宅サロン開業に関する“デメリット”の面について、簡単にまとめてみました。

【デメリット1:新規のお客さん獲得が厳しい】

自宅にサロンを開業するということになれば、なかなかインターネット上に住所を載せるというのも難しいのではないかと思います。

独立する際には、今は特にSNSなどのネットを通じて集客を行うことが多いのですが、それが難しいパターンが多いというのは、一つのデメリットと言えるかもしれません。
また、定期的にプロモーション活動を行うことも必要になります

いずれにせよ、新規のお客さんを獲得するのが一番のネックと言えるでしょう。

【デメリット2:業務の安定性にかける部分がある】

独立して自宅でサロンを行う場合、主におひとりでサロンを運営されるパターンが多いと思います。
自宅でサロン開業というのは確かに憧れる気持ちもわかるのですが、よほどの魅力がない限りは継続的な集客力にかけるため、勢いなどで開業して失敗してしまうことがよくあります

確かに最初は知人のツテであったり、繋がりを通じて一定の入店者数が目指せると思いますが、ロングスパンでみたときには他サロンとの“差別化”ができていないなど、様々な理由を元に安定性が揺らいでしまうのです。

【デメリット3:客層を選べない】

自宅で行うにあたり、一番のデメリットと呼べるのはこの客層の部分かもしれません。

例えば馴染みのサロンに紹介を依頼したり、SNSで告知することで集客に成功したとしましょう。
しかし、どのようなお客様が来るのかは分からないわけですから、中にはあまり好ましくないと感じるお客さんが自宅に来られるというケースも想像できます
一般的にはネット上に住所を公開せず、予約が確定した後に住所を伝えるなどの対策をとっている方が大半ですが、実際にはなかなか難しい部分もあるようです。